2026年3月11日
温灸で外から温めるケアと同じくらい大切なのが、食事で体の中から熱を作ることです。
「犬のごはんと人間のごはんは別物」と考えがちですが、実はワンちゃんに与えてはいけない食材(玉ねぎ、刺激物など)さえ避ければ、同じ鍋で調理して「おすそ分け」することができるんです。
今回は、東洋医学で「温性(体を温める性質)」とされる食材をたっぷり使った、飼い主様もワンちゃんも大満足のポカポカレシピをご紹介します。
これ一品で、水分補給と温活が同時に叶うメニューです。
| ポイント | 詳細 |
| 温度が大切 | ワンちゃんに与える時は、必ず人肌程度まで冷ましてから。熱すぎると口内を火傷してしまいます。 |
| 味付けは後から | ワンちゃん用には塩、醤油、味噌などの調味料は一切不要です。食材そのものの旨みと甘みだけで、ワンちゃんは十分喜んでくれます。 |
| サイズを合わせる | 特に小型のワンちゃんやシニアの子には、野菜を細かく刻んだり、すりつぶしたりしてあげると、消化の負担が減り、温活効果も高まります。 |
キッチンから漂う美味しそうな香りに、ワンちゃんもきっと目を輝かせて待ってくれるはず。「美味しいね」と声をかけながら一緒に温かい食事を囲む時間は、何よりのリラックスになり、自律神経を整えてくれます。
体の外からは「温灸」で、中からは「美味しい温活レシピ」で。
大切な「うちの子」と一緒に、巡りの良いポカポカな毎日を過ごしましょう!
もし調理方法や、特定の体調に合わせた食材選びに迷ったら、ぜひ「with you」でご相談くださいね。
店主からのヒント:
このレシピは、スープとしてそのまま与えても、いつものドライフードにトッピングしてもOKです。水分をたっぷり摂れるので、冬場の水分不足解消にも役立ちますよ!